窪田空穂賞 くぼたうつほしょう
第25回(1992年)
日本文学研究
受賞者
2名
藤原定家を中心とする中世和歌・歌学の研究
『藤原定家を中心とする中世和歌・歌学の研究』は、藤原定家を軸に中世和歌と歌学の展開を読み解く研究である。歌人としての表現、歌論、古典受容を総合的に扱い、定家を中世文学史の中心に置いて考察する。
藤原定家をめぐる表現と歌学から、中世和歌の構造を読み直す。
藤原定家中世和歌歌学古典研究
倉員正江
受賞
浮世草子を中心とする近世小説の研究
『浮世草子を中心とする近世小説の研究』は、浮世草子を核に近世小説の様式と展開を考察する研究である。仮名草子から浮世草子、読本などへ広がる文芸の流れを、作者・読者・出版の関係から捉える。
浮世草子を軸に、近世小説の様式と出版文化の動きを読み解く。
浮世草子近世小説出版文化文学史