日本の文学賞

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窪田空穂賞 くぼたうつほしょう

第36回(2003年)

日本文学研究

受賞者

2名
土佐秀里 とさ ひでさと 受賞
上代和歌の研究

万葉集を中心とする上代文学の研究成果として評価された論考群。古代和歌の表記、地名、神話的背景、歌の発想を読み解き、上代の言語文化を具体的な作品に即して考える。

古代和歌の言葉と表現から、上代文学の発想と制度を読み解く。

上代文学万葉集古代和歌表記地名
永田英理 ながた えいり 受賞
俳諧の研究

近世俳諧、とくに芭蕉流の付合や座の文芸を対象とする研究。共同制作としての俳諧がどのように継承され、変質し、理論化されたかを、作品と俳論の双方から考察する。

俳諧の座に生まれる付合の方法から、近世文芸の継承と変化を読む。

俳諧芭蕉付合近世文学座の文芸