窪田空穂賞 くぼたうつほしょう
第37回(2004年)
日本文学研究
受賞者
2名
『奥の細道』研究
松尾芭蕉『奥の細道』を対象に、本文、旅、俳諧史の観点から検討する研究書。古典文学研究の専門性が高い。
『奥の細道』研究は、松尾芭蕉『奥の細道』を対象に、本文、旅、俳諧史の観点から検討する研究書。
受賞作記憶人間関係
立原道造研究
立原道造の詩と生涯を読み直す評論・研究として受賞対象になった作品。詩人の短い生涯、抒情の構造、同時代の文学的背景を追い、作品世界への理解を深める一冊として扱われている。
『立原道造研究』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。
近代詩立原道造詩人研究