三島由紀夫賞 みしまゆきおしょう
旧石器時代から現代へと転生を重ねる「私」が、理想の恋人を求めて人類史の時間を横断する。神話、歴史、現代社会を大胆につなぎ、恋という想念を軸に文明と個人の存在を描く長篇小説。
十万年の時間を越えて、私の恋人を探す旅が続く。