日本の文学賞

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三越左千夫少年詩賞 みつこしさちおしょうねんししょう

第8回(2004年)

少年詩童謡

受賞者

2名
菊永謙 きくなが けん 受賞
原っぱの虹

子どもの視線や自然の色彩を生かし、やわらかな感受性で世界を捉える詩的作品。題名の明るさのなかに、成長期の揺れも感じられる。

『原っぱの虹』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。

児童詩自然成長
田中ナナ たなか なな 特別賞
新緑

若葉の季節を思わせる題名のもと、みずみずしい感覚と言葉への素直な驚きを表した詩的作品。読後には明るい余韻が残る。

『新緑』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。

児童詩季節感受性