三越左千夫少年詩賞 みつこしさちおしょうねんししょう
子どもの視線や自然の色彩を生かし、やわらかな感受性で世界を捉える詩的作品。題名の明るさのなかに、成長期の揺れも感じられる。
『原っぱの虹』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。
若葉の季節を思わせる題名のもと、みずみずしい感覚と言葉への素直な驚きを表した詩的作品。読後には明るい余韻が残る。
『新緑』は、受賞歴から作品の輪郭が見える一作で、作者の関心が題材と語り口に表れている。