紫式部文学賞 むらさきしきぶんがくしょう
『夫の始末』は、劇作家である夫と、山を歩くことを愛する妻が過ごした長い結婚生活を、軽妙な語り口で描く自伝的な連作集です。異なる個性をもつ二人の日々から、夫婦の可笑しみと人生の歳月が浮かび上がります。
異なる個性をもつ夫婦の六十余年を、ユーモアとともに描く自伝的連作集。