中原中也賞 なかはらちゅうやしょう
『夜の人工の木』は、豊原清明が十代の終わりに編んだ32篇の詩集。夜の景色や人工物へのまなざしを手がかりに、傷つきやすい感覚と生きることへの切実な問いを、率直で鋭い言葉に結晶させている。
夜と人工物を見つめる若い詩人の、切実で鋭い32篇。