日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第53回(1965年)

大衆文学小説

受賞者

1名
藤井重夫 ふじい しげお 受賞

大阪を舞台にした群像的な小説で、街に生きる人々の生活、記憶、交わりを重ねながら、戦後社会の感触を描く。個々の人物が持つ哀歓が、都市のにぎわいの中で一本の虹のようにつながっていく。

大阪の街に生きる人びとの声が、ひとつの虹となって戦後の時間を照らす。

258ページ
大阪戦後社会群像庶民生活
小説家