日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第60回(1968年 第2回開催)

大衆文学小説

受賞者

2名
陳舜臣 ちん しゅんしん 受賞

中国趣味と推理の味わいをあわせ持つ表題作を中心にした作品。美術品をめぐる謎から人間の欲望と歴史の陰影が浮かび上がる。

青玉獅子香炉は、中国趣味と推理の味わいをあわせ持つ表題作を中心にした作品。

245ページ
歴史ミステリ中国趣味美術品欲望
小説家
早乙女貢 さおとめ みつぐ 受賞
僑人の檻

異郷に生きる人びとの孤立と矜持を描いた歴史小説。時代の大きなうねりのなかで、故郷と身分、忠義と生存のあいだに置かれた人物たちの緊張を追う。

僑人の檻は、異郷に生きる人びとの孤立と矜持を描いた歴史小説。

歴史小説異郷忠義生存
小説家