日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第105回(1991年)

大衆文学小説

受賞者

2名
宮城谷昌光 みやぎや まさみつ 受賞

『夏姫春秋』は、宮城谷昌光の中国歴史小説。春秋時代の伝説的美女・夏姫をめぐり、戦争、政略、愛憎が絡む激動の時代を雄渾に描く。

悪女伝説の陰から、春秋の乱世を生きた女性の真姿を掘り起こす。

292ページ
中国古代春秋時代夏姫歴史叙事詩
芦原すなお あしはら すなお 受賞
青春デンデケデケデケ

『青春デンデケデケデケ』は、芦原すなおの青春小説。香川の高校生たちがエレキギターとロックに夢中になり、友情、恋、方言の会話を通じて一度きりの季節を駆け抜ける。

エレキギターの音が、少年たちの青春を一気に走らせる。

244ページ
青春ロック友情香川方言