文藝賞
1回登壇
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第27回(1990年) 受賞受賞作: 青春デンデケデケデケ
四国の田舎町でロックに夢中になる高校生たちの青春を描いた長編。音楽への熱気、仲間との友情、初恋の気配が軽快な筆致で走り抜ける。
エレキギターに魅せられた少年たちの夏が、ロックと友情で駆け抜けていく。
241ページ青春ロック友情地方都市高校生
あしはら すなお
Ashihara Sunao
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 香川県立観音寺第一高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 早稲田大学第一文学部 | 第一文学部 | 独文科 | — | — | 日本 |
| 早稲田大学大学院博士課程 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | 文藝賞 | 青春デンデケデケデケ | — | 河出書房新社 | 受賞 |
| 1991 | 直木三十五賞 | 青春デンデケデケデケ | — | 直木賞選考委員会 | 受賞 |
| 2005 | 名誉市民 | — | — | 観音寺市 | 授与 |
四国の田舎町でロックに夢中になる高校生たちの青春を描いた長編。音楽への熱気、仲間との友情、初恋の気配が軽快な筆致で走り抜ける。
エレキギターに魅せられた少年たちの夏が、ロックと友情で駆け抜けていく。
『青春デンデケデケデケ』は、芦原すなおの青春小説。香川の高校生たちがエレキギターとロックに夢中になり、友情、恋、方言の会話を通じて一度きりの季節を駆け抜ける。
エレキギターの音が、少年たちの青春を一気に走らせる。
処女作。5年をかけ約900枚で書かれた長編小説。デビュー作として1986年に集英社から刊行された。
香川県観音寺市を舞台にした長編。音楽や青春、郷愁を描き、1990年文藝賞受賞、1991年に第105回直木三十五賞を受賞した代表作。
四国の海辺の架空の町を舞台に昭和30年代の少年の日常を描いた連作短編。1995年にNHKでドラマ化された。
香川県出身の作家。処女作『スサノオ自伝』でデビューし、『青春デンデケデケデケ』で文藝賞・直木賞を受賞。故郷を舞台にした郷愁的な作風と音楽的モチーフで知られ、映画化・ドラマ化も行われた。観音寺市名誉市民に列せられている。
物語一つ一つがおもしろくて、まるで魔法にかけられたかのようだった。いずれ自分も魔法を使う側になりたい、そのうちいつか自分も物語を書くだろうと思っていた。
村上春樹の『風の歌を聴け』に衝撃を受け、本腰を入れて小説を書き始める転機となった。