日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第159回(2018年)

大衆文学小説

受賞者

1名
島本理生 しまもと りお 受賞

父を殺した女子大生の裁判を軸に、事件の背景にある家族の傷と心理の層をたどる長編。ミステリーの緊張感と、当事者の語れなかった痛みを掘り下げる筆致が重なる。

ファーストラヴは、家族の秘密を軸に読者を作品世界へ導く。

299ページ
家族の秘密裁判心理ミステリー愛と支配