日本の文学賞

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日本近世文学会賞 にほんきんせいぶんがくかいしょう

第16回(2019年)

文学研究近世文学

受賞者

2名
三宅宏幸 みやけ ひろゆき 受賞
木村黙老の蔵書目録攷―多和文庫蔵『高松家老臣木村亘所蔵書籍目録残欠』の位置づけ―

多和文庫蔵の木村黙老旧蔵書目録残欠を手がかりに、近世蔵書史と高松藩家老家の知的環境を考察する研究論文。

残された蔵書目録から、近世知の配置を読み解く。

近世文学研究蔵書目録木村黙老多和文庫
森翔大 もり しょうだい 受賞
林義端怪異小説の典拠

林義端の怪異小説について、典拠となる和漢の書物や執筆手法を検討する研究。怪異小説作家としての義端の位置づけを見直す論考である。

典拠の検討から、怪異小説作家としての林義端を読み直す。

近世怪異小説林義端典拠研究浮世草子