日本の文学賞

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日本詩歌句協会賞 にほんしかくきょうかいしょう

第16回(2020年)

短歌俳句随筆評論

受賞者

4名
梅山憲三 協会賞
雨戸

生活の気配が残る場面を、静かな視線で掬い上げる詩作品。

閉じた雨戸の向こうに、暮らしの息づかいがにじむ。

日常静けさ生活感
岡田美幸 協会賞

芽生えの瞬間にある不安と希望を、短歌として静かに捉える作品。

芽吹きの気配に、心の輪郭が重なる。

短歌芽生え生命感季節感
大木雪香 協会賞
充電と放電

充電と放電の往復を手がかりに、日々の疲れや回復を描く随筆。

満ちては減る、心の電荷を見つめる。

随筆日常身体感覚回復
今瀬一博 協会賞
令和時代の結社の意義について

令和時代における結社の役割と、詩歌の場の意味を問い直す評論。

結社は、作品を支える場として何を担うのか。

評論文芸結社詩歌現代