日本の文学賞

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日本詩歌句協会賞 にほんしかくきょうかいしょう

第17回(2021年)

短歌俳句随筆評論

受賞者

3名
小野ちとせ 協会賞
『て』のなかに

手の感覚を入口に、日常の距離や言葉の温度を見つめる詩。

『て』のなかに、ひそやかな時間が宿る。

身体感覚日常言葉
西田拓郎 協会賞
とら河豚の鰭酒

とら河豚の鰭酒を題に、冬の味わいと酒席の気配を短い句にまとめた俳句作品。

寒い季節の一杯から、句の輪郭が立ち上がる。

俳句味覚
山田牧 協会賞
1375

月の裏側を題に、見えない領域や孤独の感触をすくい上げる俳句作品。

見えない半面に、心の輪郭を映す。

俳句孤独内面