日本詩歌句協会賞 にほんしかくきょうかいしょう
雪平鍋という日用品の手触りを起点に、暮らしの気配や季節の感覚を短い句に閉じ込める作品。
日々の台所から、句の温度が立ち上がる。
細見綾子を手がかりに、女性としての強さと俳句の感性を見つめ直す作品。
細見綾子の輪郭を通して、俳句の眼差しを捉え直す。