新美南吉児童文学賞 にいみなんきちじどうぶんがくしょう
『優しい音』は、中学三年生の千波が図書委員になったことをきっかけに、友人関係の変化や孤立に向き合う児童文学です。携帯に届く見知らぬ相手からの言葉が、揺れる心を支える音として響きます。
孤立する少女に届く小さな音が、心をほどくきっかけになります。