日本の文学賞

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野間文芸新人賞 のまぶんげいしんじんしょう

第13回(1991年)

純文学小説

受賞者

1名
笙野頼子 しょうの よりこ 受賞
なにもしてない

現実と幻想の境界を行き来する語りの中で、生きている実感を探る第一小説集。表題作を含む二篇が、独特のモノローグで読者を引き込む。

何もしていないように見える時間の奥で、存在の手触りが鋭く揺れる。

モノローグ現実と幻想存在感覚第一小説集