日本の文学賞

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長編児童文学新人賞 ちょうへんじどうぶんがくしんじんしょう

第1回(2002年)

児童文学長編

受賞者

4名
松本祐子 入選

憧れの児童文学作家から招待状を受け取った未散は、作家である叔母の家を訪れる。見慣れたはずの人や場所が不思議な姿を見せるひと夏を描いたファンタジーで、受賞作『金色の月の夜に……』は刊行時に『リューンノールの庭』と改題された。

憧れの作家の招待を受けた未散を待っていたのは、魔女かもしれない叔母と不思議な庭だった。

214ページ
魔法とファンタジー少女の成長家族のつながり物語を語り継ぐこと
中里奈央 佳作

『ぼくがサンタクロースになるまで』は第1回長編児童文学新人賞の佳作であり、受賞作ではない。

狩生玲子 佳作
ジョギングとあんぱん

『ジョギングとあんぱん』は、狩生玲子による作品。長編児童文学新人賞の対象作として扱われている。

狩生玲子の『ジョギングとあんぱん』。

ジョギングあんぱん
緑川聖司 佳作

小学5年生のしおりは、司書として働くいとこ・美弥子のいる図書館へ通うのが日課。本にまつわる小さな事件に出会いながら、人や本との関わりを広げていく児童文学である。

図書館を舞台に、本にまつわる小さな謎を解いていく楽しい物語。

206ページ
図書館日常の謎読書人とのつながり