日本の文学賞

← 小川未明文学賞に戻る

小川未明文学賞 おがわみめいぶんがくしょう

第8回(1999年)

児童文学

受賞者

3名
ミキオ・E 大賞
おけちゅう

身近な言葉の響きから物語が広がる児童文学。子どもの生活感覚に寄り添いながら、ユーモアと少し不思議な出来事を通して心の動きを描く。

おけちゅうは、児童文学を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

児童文学ユーモア日常
高森千穂 たかもり ちほ 優秀賞
レールの向こうの町から

線路の向こう側にある町をめぐり、未知の場所への憧れと不安を描く児童文学。境界を越える経験が、子どもの視野を広げていく。

レールの向こうの町からは、町を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

境界冒険成長
池田みゆき いけだ みゆき 優秀賞
瞳に星が宿る時

星の光を宿すような希望と憧れを描く児童文学。困難のなかで自分の願いを見つめ、前へ進もうとする子どもの姿が中心になる。

瞳に星が宿る時は、希望を手がかりに人の心と時代の気配を描く作品です。

希望願い成長