日本の文学賞

← ポプラ社小説新人賞に戻る

ポプラ社小説新人賞 ぽぷらしゃしょうせつしんじんしょう

第10回(2020年)

長編小説エンターテインメントピュアフル部門賞時代小説部門賞

受賞者

4名
仲田詩魚 なかだ しお 奨励賞
つま先立ちで暗闇を

同じ学校に通う三人の少女の視点から、思春期の息苦しさや居場所のなさを描く青春小説。

同じ毎日でも、見えている世界は少しずつ違う。

思春期友情学校生活自己肯定
相沢泉見 あいざわ いずみ 奨励賞

ビンボー家政婦とセレブ美少年探偵の凸凹コンビが、庶民派のチョイ足し料理を手がかりに事件を解くグルメミステリー。

推理の秘訣は、チョイ足し料理。

342ページ
ミステリーグルメバディ恋愛要素
幡野京子 はたの きょうこ 奨励賞
かなしい花などないから

親を亡くし園芸店で働く咲月が、姉の娘を預かることをきっかけに、自分の暮らしと向き合っていく物語。

植物にふれながら、ひとりの人生を見つめ直す。

家族園芸孤独再出発
葵日向子 あおい ひなこ 奨励賞
ちぐさ弁当帖

夫の無実を信じる千種が、義兄とともに江戸で弁当屋を開き、客の思いに寄り添う弁当を作っていく時代小説。

弁当で、人の気持ちに火をともす。

時代小説弁当家族人情