日本の文学賞

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ロマン大賞 ろまんたいしょう

第1回(1992年)

ライトノベル文芸

受賞者

2名
矢彦澤典子 やひこざわ のりこ 大賞

氷雪がとけて生まれた新里を舞台に、山と土地に宿る時間、若い人物たちの運命が絡み合うファンタジー。集英社スーパーファンタジー文庫らしい異世界色を持ちながら、土地の伝承を思わせる空気を帯びている。

氷雪の山裾に生まれた里で、封じられていた時間が動き出す。

253ページ
ファンタジー伝承運命
青木弓高 あおき ゆみたか 佳作

美貌の人物たちと内なる魔性をめぐるファンタジー戦記。華やかな人物配置と不穏な力の動きが、ロマン大賞佳作らしい娯楽性を支えている。

美しさと魔性が、戦いの物語を妖しく動かしていく。

264ページ
ファンタジー戦記美貌魔性