柴田錬三郎賞 しばたれんざぶろうしょう
二組の男女の愛憎が時空を越えて交差する長編。曼荼羅のように重なり合う関係のなかで、執着、因縁、官能が濃密に描かれる。
愛と憎しみは、時を越えて同じ道に引き寄せられる。