日本の文学賞

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新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう

第31回(1999年)

純文学小説

受賞者

2名
遠藤淳子 えんどう じゅんこ 受賞

外国人の花嫁クレアを迎えた家庭に、弾むような幸福と惨劇が訪れる。異なる背景をもつ者が共に生きようとする願いを阻むものを、澄んだ文体で描く。

外国人の花嫁を迎えた家族の幸福と惨劇を通して、共に生きることの願いと困難が浮かび上がる。

306ページ
家族異文化結婚共生幸福悲劇
酒井隆之 さかい たかゆき 受賞
渦中であるということ

三島由紀夫と日本近代の青春を論じた酒井隆之の評論。応募時の題名「賭け、待ち、決着す」から改題され、受賞作として発表された。

三島由紀夫と日本近代の青春をめぐる評論。

三島由紀夫日本近代青春文芸評論