日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第4回(1955年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
鶴田知也 受賞
ハッタラはわが故郷

『ハッタラはわが故郷』は、鶴田知也の児童文学作品。アイヌ民族をめぐる歴史や北方の土地に関心を寄せてきた作家が、故郷という感覚と土地に生きる人びとの記憶を、子どもにも届く物語として描いた作品である。

北方の土地に刻まれた記憶を、故郷を求める子どもの物語として描く。

児童文学故郷北方の土地アイヌをめぐる記憶農民文学戦後児童文学
中尾彰 受賞
ひつじさんとおしくら

「ひつじさんとおしくら」は、中尾彰が幼年向け雑誌『チャイルドブック』で発表した童画・幼年作品で、「なかよし幼稚園」「にこにこたろちゃん」とともに小学館児童文化賞の受賞対象となった。やわらかな線と親しみやすい動物表現で、幼い読者に遊びの場面を伝える作品である。

ひつじを題材に、幼い読者へおしくら遊びの楽しさを伝える中尾彰の童画作品。

童画幼年雑誌動物遊びチャイルドブック