日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第10回(1961年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

3名
三木澄子 佳作
ひなぎく咲く道

『ひなぎく咲く道』は、三木澄子が小学生向け雑誌に連載した児童向けの読み物である。1959年から1961年にかけて『小学五年生』と『小学六年生』に掲載され、当時の読者へ継続して届けられた作品である。

小学生向け雑誌を通じて連載された、三木澄子の児童向け作品。

児童文学雑誌連載学年誌
日下実男 佳作
ロケットよ土星をめざせ

ロケット開発と惑星探査への夢を、子ども向けの読み物として描いた科学作品。土星をめざすという大きな目標を通じて、宇宙時代への期待と科学への好奇心を育てる構成になっている。

土星へ向かうロケットの夢が、科学への入口として子どもたちを遠い宇宙へ誘う。

宇宙開発科学への好奇心児童向けノンフィクション未来への想像力
なつかしの友

遠藤てるよの児童向け作品で、幼い読者に身近な友情や記憶をやわらかく描く。温かい画風と物語性によって、懐かしい友だちへの思いを子どもの目線で伝える。

なつかしい友だちを思う気持ちが、幼い読者の生活感覚に寄り添って広がる。

友情幼年童話記憶絵と物語