日本の文学賞

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小学館ノンフィクション大賞 しょうがくかんノンフィクションたいしょう

第11回(2004年)

ノンフィクション文学賞

受賞者

1名
杉山春 すぎやま はる 大賞

幼い女児の死亡事件を長期取材で追い、育児放棄が起きる家庭と社会の条件を掘り下げるルポルタージュ。加害者像の単純化を避け、支援の届かなさを問う。

『ネグレクト 真奈ちゃんはなぜ死んだか』は、杉山春による作品の核を、読者に届く物語や思考として結晶させた一作である。

253ページ
児童虐待ネグレクト家族社会福祉