小説新潮賞 しょうせつしんちょうしょう
第2回(1956年)
新人文学賞小説
受賞者
1名
大川図会
『大川図会』は、受賞名として残る題名から、川と町の風景を題材にした小説と考えられる。作者の村上尋は後年にも著作を残しているが、この題名で単行本、文庫、短編集への収録を確実に結びつけられる公開情報は見つからなかった。
川辺の町を思わせる題名を持つ、村上尋の初期受賞作である。
川の風景都市の記憶戦後文学同人誌時代の小説