日本の文学賞

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小説新潮賞 しょうせつしんちょうしょう

第11回(1965年)

新人文学賞小説

受賞者

1名
野村尚吾 のむら しょうご 受賞

『戦雲の座』は、野村尚吾が戦争の気配と時代の圧力を背景に、人間の決断と内面の揺れを描いた長編小説である。河出書房新社から刊行された単行本として確認でき、小説新潮賞受賞作として同時代の小説表現を伝える。

戦争の影が濃くなる時代に、人の心がどこへ座を定めるのかを見つめる小説。

289ページ
戦争の記憶時代の圧力人間の選択戦後文学