日本の文学賞

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集英社みらい文庫大賞 しゅうえいしゃみらいぶんこたいしょう

第14回(2024年)

児童文学児童文庫新人賞

受賞者

2名
日部星花 ひべ せいか 大賞

中学1年生の水橋ユキは、毎日同じ時刻に、少女が真っ逆さまに落ちていく姿を見るという悩みを抱えている。怪異対策コンサルタントを名乗る緋宮せいらと赤い契約書を頼りに、ユキは学校に潜む不可解なできごとへ向き合う。

赤い契約書に署名した相談者へ、せいらの助言と守るべき指示が、怪異から逃れるための道を示す。

192ページ
学園ホラー怪異契約相談謎
道具小路 どうぐ こうじ 優秀賞
99通目のラブレターソングをきみへ

中学1年生の青木ほたるは、幼なじみの颯くんへのラブレターを引き出しにしまい込んでいた。ところが、謎の歌手リュカが動画投稿サイトで歌う歌詞に、なくしたはずの手紙と同じ言葉を見つける。ほたるは「鬼の風紀委員長」と呼ばれる松風光先輩から、リュカの正体とラブレターの続きをめぐる頼みを打ち明けられる。

なくしたラブレターの言葉が、謎の歌手の歌になっていた。

ラブレター初恋中学校動画投稿歌