日本の文学賞

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創元SF短編賞 そうげんエスエフたんぺんしょう

第9回(2018年)

SF短編小説

受賞者

5名
八島游舷 受賞

巨大な九重塔・法勝寺が宇宙船として三十九光年先の星へ向かう、仏教スペースオペラ。若き宇宙僧・照海は、星寺に乗り込んで持双星への旅に赴く。

飛塔法勝寺が、宇宙の旅に出る。

608ページ
仏教宇宙旅行スペースオペラ
南雲マサキ 優秀賞
機械はなぜ祈るか

大学の研究室にある「開かずの会議室」に入った愛は、言葉を話す全自動ロボット掃除機と出会う。故郷を追われた掃除機とともに、大学周辺に潜む敵へ立ち向かうエンターテインメントSF。

開かずの会議室で出会った、しゃべるロボット掃除機との冒険が始まる。

39ページ
ロボット大学居場所冒険
織戸久貴 大森望賞
夏の結び目

ミステリの枠組みで世界そのものを変えようとする発想を核にしたSF短編。謎を解く論理と現実の変容を交差させる一作として、大森望賞を受けた。

謎を解く思考が、世界そのものを変えはじめる。

SFミステリ論理現実の変容
能仲謙次 日下三蔵賞
感喜に染まれ

第9回創元SF短編賞で日下三蔵賞を受けた能仲謙次の短編。

『感喜に染まれ』

日本のSF短編新人賞受賞作
竹田人造 新井素子賞
アドバーサリアル・パイパーズ、あるいは最後の現金強盗

第9回創元SF短編賞で新井素子賞を受けた竹田人造の短編。

『アドバーサリアル・パイパーズ、あるいは最後の現金強盗』

日本のSF短編新人賞受賞作