創元推理評論賞 そうげんすいりひょうろんしょう
第5回(1998年)
ミステリー評論研究
受賞者
2名
蓮沼尚太郎
佳作
第二の推理小説――ハウダニット Howdunit――について――HowdunitからWhendunit、Wheredunitへ――
「第二の推理小説――ハウダニット Howdunit――について」は、推理小説における「いかにして」を扱うハウダニットを論じ、時間と場所の問いであるWhendunit、Wheredunitへと考察を広げる評論である。
ハウダニットから、事件の時と場所を問う推理小説の構造へ視野を広げる評論。
18ページ
推理小説評論ハウダニットホエンダニットウェアダニット名探偵
小松史生子
佳作
江戸川乱歩の作品を、アニミズムとエロスという観点から論じる評論。乱歩文学における人間と非人間的なものの関係を検討する。
江戸川乱歩の作品を、アニミズムとエロスという観点から読む評論。
241ページ
江戸川乱歩アニミズムエロス探偵小説評論