日本の文学賞

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南日本文学賞 みなみにっぽんぶんがくしょう

第10回(1981年)

小説評論

受賞者

2名
三原実敏 受賞
偸安

三原実敏による小説作品。題名の「偸安」は、目先の安楽に身を置くことを意味し、南日本文学賞の小説受賞作として記録されている。

目先の安らぎを意味する題名を持つ、三原実敏の南日本文学賞受賞作。

地方文学小説安逸南日本文学賞
進一男 受賞
日常の目

奄美出身の詩人・進一男が、島の記憶と日々の感覚を重ねて書いた詩集。日常をただ平穏なものとして見るのではなく、土地の歴史、方言の響き、弱い立場に置かれた人びとの気配を通して、身近な世界の奥にある異質さを見つめる。

日常を見つめる眼は、島の記憶と方言の響きの奥へ届いていく。

奄美現代詩日常島の記憶方言疎外