日本の文学賞

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南日本文学賞 みなみにっぽんぶんがくしょう

第52回(2023年)

小説評論

受賞者

2名
徳常喜 とくつね き 受賞
わたしをこわさないで

南日本文学賞の小説部門受賞作。戦地の命へ心を寄せながら、傷つくことと他者を壊さないことのあいだにある緊張を描く。

戦地の命へ心を寄せた小説。

小説戦地ケア
奥山紗英 おくやま さえ 受賞
破片ちゃん

自分が破片になってしまう感覚を、職場の風景や身体の組み替えとともにたどる15篇の連作詩。壊れることと拾い集められることのあいだにある痛みとユーモアが同居する。

破片になった私を、誰かが拾い集める。

連作詩身体職場分断再生