日本の文学賞

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サントリーミステリー大賞 さんとりーみすてりーたいしょう

第1回(1983年)

ミステリー新人賞

受賞者

3名
虹へ、アヴァンチュール

冒険への憧れと謎解きの推進力を重ねたミステリー。虹の向こうへ向かうような高揚感の中に、危うさと若さの勢いが漂う。

虹へ、アヴァンチュールは、ミステリーを軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

ミステリー冒険青春
麗羅 れいら 読者賞
桜子は帰ってきたか

帰ってきた人物をめぐる違和感から、人間関係の秘密がほどけていくミステリー。華やかな題名の背後に、記憶と疑念の緊張が置かれている。

桜子は帰ってきたかは、ミステリーを軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

ミステリー失踪帰還
黒川博行 くろかわ ひろゆき 佳作賞
二度のお別れ

別れの反復が事件の核心へつながっていくミステリー。大阪を舞台にした後年の作品群にも通じる、会話の呼吸と犯罪への乾いた視線が感じられる。

二度のお別れは、ミステリーを軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

ミステリー別れ犯罪