多喜二・百合子賞 たきじゆりこしょう
伊藤信吉の一連の詩作品。詩人としての仕事と近代詩研究の蓄積が重なり、社会や歴史を見つめる視線を抒情の中に保っている。
詩と批評の経験が、時代へのまなざしを静かな言葉に変えていく。