日本の文学賞

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多喜二・百合子賞 たきじゆりこしょう

第34回(2002年)

民主主義文学

受賞者

1名
冬敏之 受賞

幼くして療養所に入った著者の経験を背景に、隔離政策の下で生きた人々の自由、尊厳、家族の記憶を描く短編小説集。制度に奪われた時間を、個人の声と生活の細部から問い直す。

ハンセン病療養所は、冬敏之の受賞作として作品世界を凝縮して伝える。

319ページ
ハンセン病文学隔離政策尊厳家族短編小説