日本の文学賞

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田村俊子賞 たむらとしこしょう

第7回(1967年)

日本語文学女性文学

受賞者

1名
中村きい子 なかむら きいこ 受賞
女と刀

薩摩の家に生きる女性の半生を、家制度と武士的価値観の圧力のなかで描いた長編。女性の記憶を通して近代日本の家族と暴力を見つめる。

女と刀は、女性史を軸に中村きい子の視線が凝縮された受賞作である。

女性史家制度薩摩