日本の文学賞

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短歌研究賞 たんかけんきゅうしょう

第11回(1975年)

短歌文学賞

受賞者

2名
小川博三 おがわ ひろみつ 受賞
カルル橋

プラハの橋を思わせる題名を持つ、小川弘充の短歌作品。旅や異国の風景を通じて、戦後短歌の視野を内面から外へ広げる作品として受賞した。

異国の橋の名が、短歌の視界を遠くへひらく。

短歌異国戦後短歌
林吉博 はやし よしひろ 受賞
身辺拾遺

身辺の出来事を拾い上げる題名の通り、日常の細部から時代と自己を見つめる短歌作品。短歌研究賞の受賞作として、生活詠の力を示す。

身のまわりの小さな出来事が、歌の中で時代の感触に変わる。

短歌日常生活詠自己