日本の文学賞

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短歌研究賞 たんかけんきゅうしょう

第55回(2019年)

短歌文学賞

受賞者

1名
川野里子 かわの さとこ 受賞

母の死に際して生まれた連作を中心に、介護、別れ、記憶、他者を迎え入れることの痛みと尊さを詠む。『歓待』の冒頭をなす連作として、個人の喪失を時代への静かな抵抗へ広げている。

母を見送る時間のただなかで、短歌は命を迎え入れることの重さを静かに測る。

182ページ
母の死介護歓待記憶家族