短歌研究新人賞 たんかけんきゅうしんじんしょう
第29回(1986年)
短歌
受賞者
1名
スモール・トーク
加藤治郎の初期短歌作品で、口語的な感覚と都市的な軽やかさを短歌の定型に持ち込んだ連作です。のちの第一歌集『サニー・サイド・アップ』に連なる、ニューウェーブ短歌の出発点にあたります。
日常会話の軽さをまとった言葉が、短歌の定型の中で新しい感触を生む作品です。
現代短歌口語表現都市感覚青春