坪田譲治文学賞 つぼたじょうじぶんがくしょう
『きみはいい子』は、中脇初枝による小説。子ども、親、教師、地域の人々の痛みと救いを連作的に描く小説。虐待や孤立を扱いながら、誰かに手を差し伸べることの意味を静かに示す。
きみはいい子は、子どもを軸に作品世界を立ち上げる。