日本の文学賞

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若山牧水賞 わかやまぼくすいしょう

第15回(2010年)

短歌文学

受賞者

2名
島田修三 しまだ しゅうぞう 受賞

日々の断想を歌にとどめ、老い、記憶、社会へのまなざしを虚実を織り交ぜながら描く歌集。生活の実感が率直な言葉で立ち上がる。

さびしく広い人の世を、日々の断想が歌として照らす。

205ページ
短歌家族地方と記憶
川野里子 かわの さとこ 受賞
王者の道

川野里子の歌集。日常の細部と歴史や時間へのまなざしを重ね、静かな言葉で世界の奥行きをたどる。

短歌の短い器の中で、移ろう時間と生の手触りが立ち上がる。

短歌時間日常記憶