ワルプルギス賞
わるぷるぎすしょう
講談社が主催していた公募新人文学賞。デジタル投稿サイトを用いて読者選考を取り入れた特徴を持つ。
文学賞新人賞
- 創設年
- 2012
- 主催
- 講談社
- カテゴリー
- ライトノベル・Web文芸
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 賞のステータス
- 終了
説明
デジタル時代に則した公募新人文学賞を目指し、講談社が自社の投稿サイト「プロジェクト・アマテラス」内において2012年に設けた賞。特色として、第一次選考には編集部が介入せず、全てサイト内の読者が選考を行う点、一次選考では抜粋した八千字のみが選考対象となる点などがある。第二回では「ワルプルギス賞らいと」と改題し、主にライトノベル作品を募集、選考方法も一部変更された。
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 一次選考 | プロジェクト運営スタッフおよびサイト内読者 | — | — |
| 二次選考 | 講談社編集部 | — | — |
一次選考
審査員
プロジェクト運営スタッフおよびサイト内読者
二次選考
審査員
講談社編集部
選考基準
- 読者のリクエストによる選考
- 編集部による精読審査
関連の賞
- プロジェクト・アマテラス
- 講談社ラノベ文庫
- 講談社ラノベ文庫新人賞
- 講談社ラノベチャレンジカップ
- 文学賞の一覧
公式情報
https://p-amateras.com/過去の受賞者
該当なし
かつて世界を救ったヒーローが、変身できなくなった現在から再び立ち上がる小説。特撮的な設定と、夢を失った大人の再起が結びつく。
アルファマン・リターンズは、久楽健太の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
393ページ
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
中指の魔法
日常に差し込むささやかな魔法を通じて、人物の孤独や反発心を描く作品。軽やかな題名の奥に、現実を変えたいという願いがある。
中指の魔法は、片島麦子の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性