日本の文学賞

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吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう

第12回(1978年)

大衆小説

受賞者

1名
杉本苑子 すぎもと そのこ 受賞

『滝沢馬琴』は、読本作者として巨大な足跡を残した滝沢馬琴の生涯と創作への執念を描く歴史小説です。江戸文壇の空気と、書き続ける人間の孤独が力強く描かれます。

江戸の作家の執念と孤独が、歴史小説の厚みの中に立ち上がります。

282ページ
歴史小説江戸作家創作