受賞作品新刊
受賞作品の新書情報を確認できます
7455 件の新刊
ぼくはO・C・ダニエル (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)
ウェスリー・キング, 大西 昧
強迫性障害を抱えながらも誰にも打ち明けられない少年ダニエルが、学校生活やフットボール、謎めいた友人との出会いを通して、自分の苦しさを言葉にしていく児童文学。弱さを隠す物語ではなく、助けを求めることの勇気を描く。
ハラサキ (角川ホラー文庫)
野城 亮
「竹之山の斜陽」は、刊行時に『ハラサキ』へ改題されたホラー小説です。結婚を控えた百崎日向が失われた記憶をたどって故郷の竹之山を訪れ、人気のない異界の町と黒い影に追い詰められながら、過去に隠された恐怖へ近づいていきます。
散録: 歌集 (朔日叢書 第一〇三篇)
外塚喬
外塚喬の第12歌集『散録』は、父や師の年齢を意識しながら、心のおもむくままに日々の断章を詠み留めた歌集である。生活の細部、時間の経過、記憶の揺らぎを、散らばった記録のように積み重ねていく。
ロンリー・プラネット (本のサナギ賞受賞作) (ディスカヴァー文庫)
雄太郎
中高年専用集合住宅を舞台にしたサスペンスで、ディスカヴァー・トゥエンティワンから刊行された。
魔法使いにはさせませんよ! (GA文庫)
朝日乃 ケイ, 九童 まいむ
異世界からの侵略獣に対抗する魔法使い候補生の少年が、清楚な美少女に見える転校生の誘惑と陰謀に振り回される学園バトルラブコメ。人類存亡の危機を背景に、外敵との戦いと内輪の混乱が軽快に重なる。
店長がいっぱい (光文社文庫 や 33-2)
山本幸久
他人丼チェーン「友々家」の各店舗で働く店長たちを描く連作小説。左遷、転職、離婚、家出など、それぞれの事情を抱えた人々が、店を開け続ける中で小さな希望を探す。