日本の文学賞

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7455 件の新刊

Niemals: Roman
Suhrkamp Verlag

Niemals: Roman

Andreas Pflueger

盲目の元警察官ジェニー・アーロンを主人公にしたスリラー。秘密部隊への復帰を迫られた彼女は、過去の敵と向き合うためマラケシュへ向かい、失ったものと復讐の代償を問われる。

肉弾
KADOKAWA

肉弾

河崎 秋子

北海道の自然と人間の野性を背景に、父との関係に傷を抱えた青年が生きる力を取り戻していく小説。文明と身体、獣性と再生が強く響く。

片白草
ふらんす堂

片白草

大西朋

大西朋の第一句集。町、通し土間、江ノ電など身近な場面に、素直で澄んだ言葉を重ね、懐かしさと新鮮さが同時に立ち上がる俳句世界を作る。

ミリオン・クラウン1 (角川スニーカー文庫)
KADOKAWA

ミリオン・クラウン1 (角川スニーカー文庫)

竜ノ湖 太郎, 焦茶

受賞作「EQUATION ―イクヴェイジョン―」を大幅に改稿して始動した近未来ファンタジー。人類退廃の時代、正体不明の青年と東京開拓部隊の少女が出会い、環境制御塔や王冠種をめぐる戦いへ踏み出す。

悪い夏
KADOKAWA

悪い夏

染井 為人

生活保護の現場で働くケースワーカーが、同僚の不正と貧困の連鎖に巻き込まれ、普通の生活から転げ落ちていく。社会の底を描くノワール。

一面の静寂
舷燈社

一面の静寂

清水 茂

清水茂の詩集。題名のとおり、広がる静けさのなかに言葉の微細な揺れを置き、翻訳者・詩人としての長い経験から生まれる澄んだ思索を詩行に刻む。

奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い (角川ホラー文庫)
KADOKAWA

奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い (角川ホラー文庫)

木犀 あこ

「文字列の幽霊」は、刊行時に『奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い』へ改題されたホラー小説です。霊が見えるが霊に弱い新人作家と、霊感はないが霊に強い編集者が、怪音声を発する霊の謎を追い、噂と物語が怪異を形づくる構造に近づいていきます。