子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から
ブレイディみかこ
英国の無料託児所での経験を通じ、子どもたちの貧困、階級、分断を描くノンフィクション。現場の目線から社会の亀裂を見る。
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ブレイディみかこ
英国の無料託児所での経験を通じ、子どもたちの貧困、階級、分断を描くノンフィクション。現場の目線から社会の亀裂を見る。
河合 隼雄, 河合 俊雄
『昔話と日本人の心』は、河合隼雄による作品で、1982年前後の文学賞で評価された一作。題名が示す情景や主題を軸に、作者の関心と時代の空気を反映した作品として読むことができる。
東 浩紀
『ゲンロン0 観光客の哲学』は、グローバル化とネットワーク化の時代に、観光客という偶然性を帯びた存在から新しい公共性を考える哲学書です。郵便的マルチチュード、家族、誤配といった東浩紀の思考を結び直し、政治と消費、国家と個人のあいだに開かれる可能性を論じます。
Joelle Charbonneau
匿名のSNSが高校生たちの欲望を刺激し、要求の連鎖が危険な方向へ進むヤングアダルト・スリラー。
國分功一郎
國分功一郎が、能動でも受動でもない古い文法カテゴリー「中動態」から、意志と責任の概念を問い直す哲学書。バンヴェニスト、古典ギリシア語、アレントらの議論を経由し、近代的な能動・受動の対立が思考をどう規定しているかを掘り下げる。
葦舟 ナツ
第23回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》受賞! 圧倒的衝撃の異色作! ラスト、読む人に【幸せとは何か】を問いかける――。圧倒的衝撃の“愛”の物語。 【あらすじ】 『質問が三つあります。彼女はいますか? 煙草は吸いますか? 最後に、あなたは――』 突然、見知らぬ女にそう問いかけられた雪の日。僕はその女――大野千草と“夫婦”になった。互いについて何も知らない僕らを結ぶのは【三つ目の質問】だけ。 まるで白昼夢のような千草との生活は、僕に過ぎ去った日々を追憶させていく――大嫌いな母、唯一心を許せた親友、そして僕の人生を壊した“ひきこもり”の兄と過ごした、あの日々を。 これは誰も愛せなくなった僕が、君と出会って愛を知る物語だ。
さとみ桜
明治初期の日陽新聞社を舞台に、妖怪の記事ばかり書く怠惰な記者・内藤久馬と、彼を訪ねてきた少女・井上香澄が、人の暮らしに潜む不可思議な出来事に向き合うあやかし謎解き譚。役者崩れの艶煙も加わり、怪異を手掛かりにした人助けを通じて、三人の関係が少しずつ形を変えていく。