日本の文学賞

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7455 件の新刊

闇の記憶 (講談社文庫)
講談社

闇の記憶 (講談社文庫)

ウィリアム・K.クルーガー, 野口 百合子

コーク・オコナー・シリーズの一作。過去に起きた悲劇と現在の捜査が絡み合い、家族、土地、信仰の痛みを背負った人物たちの選択を追うミステリー。

言壺 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-44)
早川書房

言壺 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-44)

神林長平

『私を生んだのは姉だった』 小説家の解良(けら)は、万能著述支援用マシン“ワーカム”から、言語空間を揺るがす文章の支援を拒否される。 友人の古屋は、解良の文章が世界を崩壊させる危険性を指摘するが・・・・・ 「綺文」ほか、地上800階の階層社会で太古の“小説”を夢見る家族の物語「没文」、 個人が所有するポットで言葉を育てる世界を描いた「栽培文」など 9篇の連作集にして、神林言語SFの極北。 第16回日本SF大賞受賞作

本の魔法
白水社

本の魔法

司 修

『本の魔法』は、司修による随筆・評論です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

絆回廊 新宿鮫Ⅹ
光文社

絆回廊 新宿鮫Ⅹ

大沢在昌

新宿署刑事・鮫島の前に、長い刑期を終えた伝説的アウトローが現れる。警察官への復讐心を抱く男を追ううち、鮫島の周囲にも危険が迫り、新宿の闇と人間関係の絆が交錯する。

自殺者の森 Suicide Forest (講談社BOX)
講談社

自殺者の森 Suicide Forest (講談社BOX)

円山 まどか, hakus

自殺した者が木となって苦しむ森を管理する少女が、自殺を選ぼうとする人々へ夢で警告する連作的な物語。複数の人物の糸が絡み、自殺と救済をめぐる寓話へ広がる。

Claire DeWitt and the City of the Dead (Claire DeWitt Novels)
Houghton Mifflin Harcourt

Claire DeWitt and the City of the Dead (Claire DeWitt Novels)

Sara Gran

ニューオーリンズを舞台に、型破りな私立探偵クレア・デウィットが恩師の著作と自身の直感を手がかりに失踪事件へ踏み込むミステリ。ハリケーン後の街の傷跡、ドラッグ、喪失感が事件の背景に重なり、探偵小説の形式を借りて壊れた都市と人間の再生を描く。

エス: 詩集
土曜美術社出版販売

エス: 詩集

一色 真理

一色真理の詩集『エス』は、もうひとりの自分、鏡、父殺し、世界と反世界といった不穏な像を重ねる詩集。自己が一つに定まらない感覚を、幻想的で緊張した言葉の配置によって押し広げていく。

ぬるい毒
新潮社

ぬるい毒

本谷 有希子

『ぬるい毒』は、本谷有希子による長編小説です。受賞対象として記録される作品で、題名が示すイメージと作者の関心を手がかりに、人物や土地、記憶、感情の動きを描きます。

仮想儀礼(上) (新潮文庫)
新潮社

仮想儀礼(上) (新潮文庫)

篠田 節子

失業した男たちが新興宗教ビジネスに踏み込み、信仰と虚構の境界を越えていく長編小説。上下巻で、組織が拡大する恐ろしさと人間の弱さを描く。

半島へ
講談社

半島へ

稲葉 真弓

『半島へ』は稲葉 真弓による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。