日本の文学賞

受賞作品新刊

受賞作品の新書情報を確認できます

クリア

7455 件の新刊

こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)
小学館

こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)

カミツキレイニー, 文倉 十

失恋で生きる希望を失った三浦加奈は、学校の屋上で「ライオン」「ブリキ」「カカシ」と呼び合う少年少女に出会う。『オズの魔法使い』になぞらえた関係の中で、傷ついた若者たちが復讐と救いの境目を揺れながら、居場所を取り戻していく青春小説。

句集 雲の峰
㈱文學の森

句集 雲の峰

川越歌澄

『雲の峰』は、川越歌澄による作品。季語と日常の手触りを重ね、短い言葉の中に時間と風景の奥行きをひらく句集。

中二病でも恋がしたい!
京都アニメーション

中二病でも恋がしたい!

虎虎, 逢坂 望美

中二病の過去を封印したい少年と、現役で幻想世界を生きる少女が出会う学園ラブコメ。黒歴史として隠したい自意識と、痛々しくもまっすぐな想像力がぶつかり、恋と日常が少しずつ変わっていく。

逃亡のガルヴェストン (ハヤカワ・ミステリ)
早川書房

逃亡のガルヴェストン (ハヤカワ・ミステリ)

ニック・ピゾラット, 東野 さやか

癌を宣告された犯罪者ロイは、ボスの裏切りで命を狙われ、若い女性ロッキーを連れて逃亡する。暴力と後悔を背負った逃避行は、ガルヴェストンへ向かうにつれて、救済とも破滅ともつかない選択へ収束していく。

なずな
集英社

なずな

堀江 敏幸

四十代半ばの独身男性が、事情により生後間もない姪なずなを預かることになる長編小説。育児の不慣れさ、周囲の支え、幼い命の変化を静かに追い、父性と生活の時間を繊細に描く。

たまゆら
新潮社

たまゆら

あさの あつこ

人と人の出会いが残す一瞬の揺らぎを描く小説。淡い感情の動きと生活の手触りを通じて、心が変わる瞬間を静かにすくい取る。